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次世代電力システムによる電力データ活用モデル構築に向けた
プロジェクトの公募を開始します

令和2年6月12日

 東京都では、デジタルの力で東京のポテンシャルを引き出す「スマート東京」の実現に向け、先端技術等を活用した分野横断的なサービスの都市実装を目指しています。
 この取組の一環として、次世代電力システムとして注目されるP2P電力取引プラットフォームの社会実装モデルを検討するため、先行的なモデルとなるプロジェクトを以下のとおり募集いたします。

P2P電力取引:個人間での電力取引のこと。太陽光発電や蓄電池等のエネルギーリソースを所有する個人・法人が、電力を必要とする需要家に対して直接電力を供給する。
P2Pとは、「Peer to Peer(ピア・ツー・ピア)」の略。

概要
 先行的なモデルとなるP2P電力取引プラットフォームのプロジェクトを募集し、プロジェクトに係る進捗管理や関係機関との調整等の支援を行います。プロジェクトを通じて得られた結果をもとに、社会実装に向けた課題等を整理し、P2P電力取引プラットフォームの社会実装モデルを検討していきます。
公募対象プロジェクト
 東京都内を実証の対象地として、将来の事業化を目指したP2P電力取引プラットフォームの実証プロジェクトを募集します。P2P電力取引によるサービス提供のほか、金銭に限らない対価設定や環境価値の取引の実施など、チャレンジングなプロジェクトを対象とします。
今後の流れ
  1. (1)公募受付期間
    令和2年6月12日(金曜日)14時 ~ 令和2年7月13日(月曜日)12時
  2. (2)プロジェクトの選定
    7月下旬頃、有識者等により構成される企画提案審査会により選定予定(1件)
その他
公募の詳細、応募手続、その他の詳細は事業プロモーター(EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社)の特設サイトをご参照ください。
特設サイトURL:https://tmgp2p.eyadvisory.co.jp/
本件は、「『未来の東京』戦略ビジョン」を推進する先導的事業です。
戦略10 スマート東京・TOKYO Data Highway戦略
「データを活用した早期社会実装実現プロジェクト」
【問い合わせ先】
(事業全般に関すること)
 戦略政策情報推進本部 戦略事業部
 特区・戦略事業推進課
 電 話:03–5388–2765
(公募要領に関すること)
 受託者:EYアドバイザリー・アンド・      コンサルティング株式会社
 E-mail:tokyo.power.trading.platform@jp.ey.com